【実践】バイブコーディングとは?Google AI Studioで中学生がお絵かきアプリを作ってみた!
「プログラミングって難しそう…」
そんなイメージを持っている保護者の方、多いのではないでしょうか?
実は今、コードを一切書かなくてもアプリが作れる時代が来ています。
「プログラミングって難しそう…」
そんなイメージを持っている保護者の方、多いのではないでしょうか?
実は今、コードを一切書かなくてもアプリが作れる時代が来ています。
もうすぐお正月。年賀状の準備は進んでいますか? 「毎年同じようなテンプレートばかりで飽きた…」 「子供の写真は載せたいけど、SNS時代のいま、顔出しはちょっと心配…」
こんにちは、IT講師のケイです。
先日、スクールの小学生たちと「Roblox(ロブロック)」で本格的なFPS(シューティングゲーム)を作りました。
こんにちは、IT講師のケイです。
普段は子供たちにプログラミングを教えていますが、実は私自身も現役のエンジニアとして、日々コードを書いています。
最近、エンジニア界隈で「Vibe Coding(バイブコーディング)」という言葉が流行っているのをご存知ですか? これは、AIと対話しながら、まるで音楽を奏でるようにフロー状態でコーディングする新しい開発スタイルのことです。
「AIで絵本を作ってみたいけど、ChatGPTだの画像生成だの、いろいろ使い分けるのは難しそう…」 そんな風に諦めていませんか?
実は、 GoogleのAI「Gemini(ジェミニ)」 ひとつあれば、驚くほど簡単に絵本が作れます。 特に、Googleが公式に用意してくれている 「Storybook(ストーリーブック)」 という機能(Gem)を使えば、難しい命令文(プロンプト)を考える必要すらありません。