【自由研究】小学生が「バイブコーディング」!?ManusとGoogle AI Studioでブラウザゲームを作ろう
「プログラミング勉強しなきゃ……」 そう思って参考書を開いたけれど、難しくてすぐに閉じてしまった経験はありませんか?
でも、もし「日本語でやりたいことを伝えるだけ」で、目の前でアプリが出来上がっていくとしたらどうでしょう。
「プログラミング勉強しなきゃ……」 そう思って参考書を開いたけれど、難しくてすぐに閉じてしまった経験はありませんか?
でも、もし「日本語でやりたいことを伝えるだけ」で、目の前でアプリが出来上がっていくとしたらどうでしょう。
こんにちは。現役IT講師のケイです。 普段はWeb制作の仕事もしながら、日々小学生からシニア世代まで、幅広い年代の方々と一緒に、デジタルの世界を探求しています。
「将来のために」と奮発してパソコンを買ったのに、子供はSwitchやスマホばかり。 パソコンはリビングの隅でホコリを被っている…。
これ、実は「あるある」なんです。 今回は、「なぜ子供はパソコンを使わないのか?」という原因の深掘りと、「使う前に親がやるべき設定」の2本立てでお送りします。
「プログラミングって難しそう…」
そんなイメージを持っている保護者の方、多いのではないでしょうか?
実は今、コードを一切書かなくてもアプリが作れる時代が来ています。
もうすぐお正月。年賀状の準備は進んでいますか? 「毎年同じようなテンプレートばかりで飽きた…」 「子供の写真は載せたいけど、SNS時代のいま、顔出しはちょっと心配…」
「生成AIで画像が作れるのは知っているけど、種類が多すぎて何を使えばいいかわからない」 「授業で使いたいけれど、難しい操作は子供たちにはハードルが高い…」
こんにちは、IT講師のケイです。
先日、スクールの小学生たちと「Roblox(ロブロック)」で本格的なFPS(シューティングゲーム)を作りました。
こんにちは、IT講師のケイです。
普段は子供たちにプログラミングを教えていますが、実は私自身も現役のエンジニアとして、日々コードを書いています。
最近、エンジニア界隈で「Vibe Coding(バイブコーディング)」という言葉が流行っているのをご存知ですか? これは、AIと対話しながら、まるで音楽を奏でるようにフロー状態でコーディングする新しい開発スタイルのことです。
こんにちは、IT講師のケイです!
最近、保護者の方からこんな質問をいただくことが増えました。
「AIがコードを書いてくれる時代に、子供がわざわざプログラミングを学ぶ必要ってあるんでしょうか?」
生成AIを使えば、誰でもプロ並みの絵を描いたり、文章を書いたりできるようになりました。 しかし、そこで問題になるのが「著作権」や「倫理(モラル)」です。